13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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芦屋市議会 2010-09-16 09月16日-03号

自殺予防学という学問があるようですが、この河西先生の著作の中に今回の法の基本法自殺対策基本法ですけれども、それについてこのように触れてあります。この基本法の何が重要なのか、まず、その基本理念を理解をすること、基本法がバックボーンとなって自殺対策の推進が国の基本的な方針として明文化されたことは、大きな意義がある。理念にあるように、自殺が多様かつ複合的な原因及び背景を有する。

赤穂市議会 2003-03-26 平成15年第1回定例会(第6日 3月26日)

退職職員あいさつ議長金井英敏君) 続きまして、この3月31日付をもって退職されます國里環境生活部長畑中都市整備部長河西消防長を代表して、國里環境生活部長より、議会の皆様にご挨拶の申し出がありますので、これを許します。 ○番外環境生活部長國里寛明君) このたび赤穂市を辞するに当たりまして、僭越でございますけれども、代表してご挨拶を申し上げます。  

赤穂市議会 2002-03-15 平成14年第1回定例会(第5日 3月15日)

○番外消防長河西義勝君) 特定屋外タンク貯蔵所の件でございますけれども、現在、関西電力赤穂発電所に設置されております特定屋外タンクというのは45千キロリットル、4基ございますけれども、これが消防法の規定に基づきまして、10年に1回保安検査というのを受けるようになってございます。  

赤穂市議会 2001-04-18 平成13年第2回臨時会(第1日 4月18日)

○番外消防長河西義勝君) 消防長河西です。どうぞよろしくお願いします。 ○番外教育次長岡島三郎君) 教育委員会教育次長管理担当岡島でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○番外教育次長木曽一平君) 教育次長指導担当木曽です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○番外監査委員事務局長吉田敏男君) 監査委員事務局長吉田でございます。よろしくお願いいたします。

赤穂市議会 2000-06-27 平成12年第2回定例会(第3日 6月27日)

○番外消防長河西義勝君) 2回入札いたしまして、2回目にそういった金額が入札されたということでございます。 ○議長有田光一君) 他にございませんか。  6番 藤本敏弘議員。 ○6番(藤本敏弘君) 1つお伺いします。  今般、この車両を購入するには、赤穂市としても初めてだと思うんですけれども、この車はどういう所まで対応できるんですか。  

赤穂市議会 2000-03-16 平成12年第1回定例会(第5日 3月16日)

○番外消防長河西義勝君) 防火水槽耐震性貯水槽場所でございますけれども、100トンにつきましては、加里屋の交通広場、工事するということでございますので、同時施工したいということでございます。  それから40トンにつきましては清水公園、それから20トンにつきましては福浦と高雄地内ということでございます。  

赤穂市議会 2000-03-08 平成12年第1回定例会(第3日 3月 8日)

○番外消防長河西義勝君) 3点目の耐震性貯水槽の9,500千円の減額内容でございますけれども、当初の予定では、設置場所地盤があまり良くないということでございまして、地盤改良等、最悪の条件を想定いたしまして、当初で予算で見ておったところでございますけれども、ボーリング調査をいたしました結果、比較的安定した地盤であるということがわかりましたので、これについても減額をお願いしているところでございます

赤穂市議会 1999-06-24 平成11年第2回定例会(第3日 6月24日)

○番外消防長河西義勝君) お答えします。  指名競争入札に参加した会社は2社、昨年と全く同様で、兵庫トヨタ兵庫日産の2社でございます。  2点目の、昨年本署に導入したものとどうかということですけれども、仕様の内容については、ほぼ同じでございまして、ただ1点だけ、市民病院に配置いたしました心電図受診装置はもういりませんので、この分だけ省かせていただいたと、こういうことでございます。

赤穂市議会 1999-04-19 平成11年第2回臨時会(第1日 4月19日)

議長髙井 勤君) 消防長 河西義勝君。 ○番外消防長河西義勝君) 消防長河西でございます。今後ともいろいろとお世話になりますけれども、どうぞよろしくお願いします。 ○議長髙井 勤君) 教育次長 西 元男君。 ○番外教育次長(西 元男君) 教育次長の西でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長髙井 勤君) 教育次長 山本亜生君。

西宮市議会 1975-09-25 昭和50年 9月(第 3回)定例会-09月25日-05号

ごく近年、ようやく全国戦災傷害者連絡会も設立され、本年また関西戦災傷害者の会も生まれ、西宮の河西さんもみずからと闘い、みずからの心身にむち打ちながら、その世話人として尽力されるなど、この人たちみずからの力によって、救済と、生きることへの回帰を目ざす運動の芽が生まれ、その輪を広げようとしていますが、私も率直にいって、このような事実に接して強いショックを禁じ得ず、たまたま一般質問の機会を得まして、本問題

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